コエンザイムQ10の抗酸化作用

■体の酸化とは
抗酸化作用。サプリメントの主要な効果の一つです。これほどまで認知されるようになったのは「あるある大辞典」をはじめとするテレビ番組の影響でしょう。

酸化はよく錆びる様子に例えられますが、鉄が酸化されると出来るもののが錆。イメージとして捉え易いからでしょう。「身体の細胞も酸化によって錆びていくんです」こういわれると「んっ!?」ってことになりますね。

私たちの体は酸素を体内に取り込んで脂質や糖質を燃焼させエネルギーを生み出しています。その中の一部の酸素が活性酸素フリーラジカルといった物質に変化します。これらの物質は体外から進入した細菌などを攻撃し身体を守る、一方で過剰に産生されると自らの細胞を攻撃し酸化させてしまうといった相反する2つの性質があります。

さて細胞に目をやってみると細胞は細胞膜に覆われています。細胞膜の働きは細胞内への異物の侵入を防ぐこと栄養素を取り入れることでしたね。この細胞膜ですが構成成分は蛋白質リン脂質コレステロール。特にリン脂質は酸化を受けやすく、酸化を受けると栄養の受け渡しなどがスムーズに行かなくなり、やがて細胞の働きが低下し「老化」につながることになります。

■酸化を防ぐコエンザイムQ10
当然、私たちの体もそのままでは困るので、活性酸素などから身を守るシステムを持っています。それがSODカタラーゼグルタチオンペルオキシダーゼなどの酵素。ただこれらの酵素だけでは十分でなく、抗酸化物質と呼ばれる栄養素が必要になり、抗酸化物質であるビタミンEコエンザイムQ10が注目を集めるわけですね。

コエンザイムQ10は身体のあらゆるところに存在していると紹介しました。つまり自らが抗酸化物質として働き、細胞の老化を防いでいるんですね。また、コエンザイムQ10抗酸化物質のひとつであるビタミンE抗酸化力を補助する役割もしています。詳しくは別の記事で紹介したいと思いますが、この点でもコエンザイムQ10が優れた抗酸化物質であることが分かりますね。

コエンザイムQ10もやはり年をとるとともに体内での量が減ってきます。つまり細胞の酸化をカバーしきれなくなってくる。つまりは細胞の活力が低下し、組織の活力も低下する。これが「老化」を促進していく要因の一つになります。「コエンザイムQ10補給でアンチエイジング」 この根拠はここにあるわけですね。

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iconicon コエンザイムCOQ10(コーキューテン) 30日分 icon
コエンザイムQ10を1粒に45mg配合し、さらに、トコトリエノール、ビタミンB群を加えたソフトカプセルのサプリメント


サプリメント・健康食品 | コメント(0) | トラックバック(0)2005/11/25(金)00:34

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