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熱性痙攣の坐薬の使い方

前回「抗ヒスタミン薬と熱性痙攣」の記事で熱性痙攣のときに使う坐薬について触れたので、念のため確認しておきたいと思います。

熱性痙攣で使用する坐薬は成分名ジアゼパム
内服ではセルシンが有名ですが、坐薬の商品名はダイアップ

熱性痙攣は熱が上がるときに起こりやすいのは前回の記事で紹介したとおりです。したがって、坐薬をあらかじめもらっている場合は、37.5℃を目安に坐薬を決められた量使用します。

その後、38℃以上の熱が続く場合は、8時間後に坐薬を追加します。8℃以上8時間。覚えやすいですね。ただし追加はこれ1回だけです。

坐薬使用時の注意点としては、薬は何でもそうですが、一定の濃度以上でないと効果を発揮しません。つまり、内服薬や注射と異なり、排出される可能性のある坐薬は、きちんと薬が入っているかどうか経過を観察する必要があります。

坐薬をうまく落ち着かせる方法としては、坐薬を入れた後、子供さんをお母さん(お父さんでもいいですよ~)の足(太もも)にまたがらせて、そのまま抱っこしてあげるといいです。お母さんの姿勢はできれば正座がいいですが、多分つらいと思うので、あぐらか足を投げ出した姿勢で30分抱っこです。子供さんも安心しますし一石二鳥です。

後気になるのは坐薬の併用でしょうか?熱さましの坐薬と続けて使用するとダイアップの吸収が阻害されることがあるので、まずダイアップを使用し、30分以上経過してから熱さましの坐薬を使用するようにしましょう。

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医療用医薬品 | コメント(0) | トラックバック(0)2006/11/07(火)23:36

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